ゴーヤーは1年生のウリ科植物で、中国からインドにかけての熱帯アジアが原産地となっています。和名を「ツルレイシ」といい、本州では独特の苦味から「苦瓜」と呼ばれています。沖縄では「ゴーヤー」と呼ばれ、古くから郷土料理の食材として利用されています。
ゴーヤーは、栽培されている産地により品種が異なってきていて、果実も大小さまざま、 白緑色から黄緑色・濃緑色など様々な色、形状も表面が細くとがったものから滑らかで太いもの、多数のコブ状の突起があるものなどがあり、種類によって味も成分の含有量も異なります。九州産は細長くて苦みが強く、沖縄産は肉厚で太く苦みが少ないのが特徴です。
炒め物などで食べるほか、果実を乾燥させてお茶としても飲まれています。