アガリクス茸は、ハラタケ科に属するきのこの総称で数百種類のアガリクスが世界にあります。
健康食品として販売しているアガリクスの正式名称は、学名で「アガリクス・ブラゼイ・ムリル」、和名を「カワリハラタケ」
「ヒメ(=姫)マツタケ」といいます。
原産地はブラジルのサンパウロ郊外のピエダーテ地方で、「神のきのこ」 「太陽のきのこ」などとも呼ばれ常食されてきました。そしてこの地方の人々に、ガン・心臓病・高血圧・糖尿病などの
成人病患者が極めて少ない事実に関心を持ったアメリカの医学者が調査したところ、地域の人々が「神のきのこ」として 食していたアガリクスに、抗ガン性成分が多く含まれていることが解明され、さらに、ガン学会などでその抗ガン性が高いと
発表、世界の学者から大きな注目を集めています。
アガリクスは、昼夜の気温差が激しく湿度が高いという原産地の限られた 気候条件でしか栽培できませんでしたが、最近になって大量栽培に成功し、大量生産が可能になりました。