ルンブルクスルベルス特集―健サプねっと

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ルンブルクスルベルス特集> ミミズサプリを飲んで効いた！


	M・Iさん（66歳、元看護師）の体験

４年前、ルンブルクスルベルスの効用を伺った時に今の私にぴったりだと思いました。
定年前の定期健康診断の結果では、血液中脂質部分の値が徐々に右肩上がりとなっていましたが年だから当然と思い普段どおりの生活を続けました。定年後、縁あってそのまま嘱託として働き続けていますが、４年位前より日常的に心臓の期外収縮を意識するようになると共に、コレステロール値も240ｍｇ／ｄｌを突破して、改めて自分の生活を見直し始めました。

その頃、ルンブルクスにめぐりあいました。とにかく血液をサラサラにしないと脳梗塞の予備軍になると早速ルンブルクスを食事後に頂きました。
私の場合、２時間後に効果が表れたと思っています。遠景を眺めている時、左目に変化がありました。薄い膜が剥がれるように取り除かれ遠景がはっきりと見えるようになったのです。
また、期外収縮による気分不快感も日を追って少しずつ改善していくのが分りました。

２ヶ月後からプロポリスを併用、１年後からはウォーキングの強化を追加して、今では期外収縮も意識せずに過せるようになっています。

友人達との健康談議では、私もサプリメントのファンとして、その必要性を話題にのせ友人達にも喜んで常用して貰っています。

＊期外収縮：不整脈と言われる症状の中で最も多いのが期外収縮です。期外収縮は正常な人にも見られますが、自覚症状があったり、頻度が多い場合は治療が必要な場合もあります。期外収縮の原因によっては心房細動に移行する事もあり、血栓ができ、脳塞栓などの原因となりますので、とても危険です。


	H・T（52歳、会社役員）さんの体験

私は年に７～８０回程度出張で飛行機を利用しています。主に福岡への出張が多く往復で３時間程度乗っています。

昨年の夏ごろから足の付け根辺りに何かしびれのような感覚があり、それがエコノミークラス症候群ではないかと、ひとり勝手に思い込んでいました。診察を受けていないので定かではありません。

そんな時、エコノミークラス症候群には血栓を溶かすルンブルクスルベルスが効くときいたので、さっそく買い求め飲んでいます。飲み始めてからは足の痺れはなくなりました。

飲み始めて約３ヶ月たちますが、飲む前に本当に血栓があったかどうかはわかりませんが、最近は寝覚めも良く、だるさも軽減されています。

何よりもこの年になってお恥ずかしいのですが若い頃のような力強い男性機能が蘇り、心身共に充実しています。


	H・Ｓ（57歳）さんの体験

私の母は多発性骨髄腫で医師からは効果のある薬はないとさじをなげられ、余命あとひと月と宣告されました。

その後、一時帰宅の際にルンブルクスルベルスを勧め、服用を開始しました。

２ヵ月後にはベッドを操作し45度起き上がれるほどにまで回復していました。度々骨折を繰り返していたので病院でのリハビリを繰り返しつつ、ルンブルクスルベルスを欠かさず服用していました。
やがて介護付きで退院できるまでになり、外に出て歩き回れるまでになりました。転倒して骨折することを心配し、厳しく注意したところベッドに入り「狸寝入り」をするユーモアが出るまでに心も元気になっているのが伝わってきました。

その後かなり本人の体調が良くなったため、一時、飲むのを中断してしまい病気が進行し、結局医師から余命ひと月と宣告されてから１年半後に亡くなりました。
それでも亡くなる数ヶ月前からは何度も医師からはあと１～２週間の命と宣告されながらも、その度にもちなおし起き上がることができるまでになったことも多々ありました。

あの時、ルンブルクスルベルスを続けるようにもっと強く勧めればよかったと後悔していますが、それでもルンブルクスルベルスによって親孝行ができたことを感謝しています。

今は自分も愛用しています。