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成分名 リン(P)
基 原
役 割 リンの体内における含有量はミネラルの中ではカルシウムに次ぐ多さで、体重の約1%を占める。
リンはカルシウムと結合して骨や歯の主成分となるほか、ほとんどの体細胞内に存在し細胞の正常な働きを維持する役割も持つため、欠乏すると骨や歯が弱くなったり、疲れやすくなる。
リンを過剰摂取しすぎてカルシウムとのバランスが崩れると、逆に骨に生成を妨げる。
リンとカルシウムは体内で1:1の割合で存在するのが理想と言われている。

1日に必要な量の目安(成人):男性 700mg 女性 700mg
許容上限摂取量 4000 mg