成分辞典の索引結果へ戻る >>
成分名 卵黄油
基 原 天然
役 割 鶏の卵黄を弱火で煮詰めながら入念にかき混ぜ続けると、1、2時間程度で出る黒くてねっとりとした油が卵黄油である。
乳化補助剤、抗酸化効果、分散効果、保湿効果がある。
卵黄油に含まれるリン脂質とコレステロールは、天然の乳化剤として生体に広く存在する成分。
乳化作用のほか、抗酸化作用、薬剤の吸収促進、分散作用、保湿作用を持つ。
また、有効成分レシチンには体内の新陳代謝を活発にして肥満を防止する、コレステロール値を下げる等の働きがあり、また卵黄油には必須脂肪酸であるリノール酸やビタミンEも豊富に含有する。