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成分名 ムラサキイペ
基 原
役 割 南米アマゾン川流域の原生林に自生するノウゼンカズラ科の植物。学名は「タベブイヤ・アベラネダエ」と言い、木質部は非常に堅く、また巨大な成木に成長する事が知られている。

赤紫の花を咲かせる事から「紫イペ」と呼ばれ、原木の外皮と木質部にはさまれた僅か7mm程の内部樹皮だけが、「紫イペ」の原料となる。

古代から「神の恵みの木」といわれ傷薬や薬用茶として利用されてきた貴重な天然資源で、「タヒボ」とも呼ばれる。