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成分名 ドクダミ
基 原
役 割 ドクダミは日本、中国、台湾などに自生するどくだみ科の多年草。
日本ではその多様な効能から「十薬」(十の病に効くの意)とも呼ばれ、古くから解毒、解熱、消炎、利尿等の効果がある民間薬として尿道炎や淋病等の治療に利用されてきた。
ドクダミの独特の臭いのもとである有効成分デカノイルアセトアルデヒドには強力な抗菌力・坑カビ力があり、傷の化膿を抑えたり炎症を抑制する効果がある。
また、イソクエルシトリンという成分には降圧効果が、フラボン成分には動脈硬化、アトピー改善効果がある。