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成分名
カルニチン
基 原
役 割
昆虫の成長因子として見つかったアミノ酸の一種で、脂肪の代謝に必須であることがわかり、肥満が問題となっている現代社会におうては注目される成分で、条件付き必須栄養とみなす考え方もある。
その他にも循環器系、甲状腺系への生理効果があることが報告されている。
効果があるのはL-体で、D-体はL-体との競合でL-カルニチン欠乏を引き起こすことがある。
食品中には、羊肉、牛肉などの動物性食品に含まれ、植物性食品には含まれていない。
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